ブックエンドPOPを販促につなげよう
商品をお店で商品を選ぶ時、参考にする物の一つがPOPです。
これがあるかないかで、商品をお客様に手に取ってもらえる確率は大きく違ってきます。
これが目に留まると、商品を詳しく見てみようという気持ちが湧いてきます。
購入を予定していなかった商品にも興味を引いてもらえます。
そのためショッピングモールや書店など、様々な店舗で販売促進を目的としたPOPが活用されています。
店舗側は売りたい商品をお客様にダイレクトに伝えることができ、購入意欲につなげてもらえるのです。
では、より効果的な販促POPとはどのようなものでしょうか。
その一つとしておすすめしたいのが、ブックエンドPOPです。
お客様が店頭や店内でPOPを目にする機会を増やすためには、歩きながら商品を見ているときにより目に入りやすいPOPが有効です。
目立つデザインや商品の魅力をアピールするキャッチコピーが書かれたものはお客様の心に届きます。
ブックエンドPOPはお客様の正面からの視線はもちろん、左右方向からの視線にも訴求できる3次元スタイルのスタンドPOPです。
陳列棚で左右の視線にアピールする“間仕切り型”のPOPに、“トレータイプ”の正面POPを一体化しています。
そのため180度方向に、高い訴求効果を発揮します。
また、間仕切りとしてだけでなく商品トレーとして設置できるので、陳列を妨げたり、他の商品の邪魔をしたりすることもありません。
スペースに余裕のない陳列棚には特にピッタリの販促グッズです。